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美しい自然や多様な文化にあふれるアフリカ大陸。しかしその一方で、気候や衛生環境の違いから、日本ではあまり見られない感染症が存在します。
旅行やボランティア、ビジネスなどでアフリカを訪れる際には、現地で感染する可能性のある病気を知っておくことが大切です。
今回は、アフリカで感染する可能性のある感染症のひとつ 「コレラ」 をご紹介します。
コレラ
| 概要 | 毒素産生性のコレラ菌によって引き起こされる急性細菌性腸感染症 |
| 感染源 | コレラ菌に汚染された水や食料を摂取することにより感染。ヒトからヒトへうつることもある。 |
| 症状 | 軽度の下痢または嘔吐が起こります(何の症状もない場合も少なくない) |
| 潜伏期間 | 数時間から5日、通常1日前後 |
| 感染地域 | ![]() ※引用:厚生労働省検疫所https://www.forth.go.jp/topics/20221221_00003.html |
| 致死率 | 適切な治療が行われれば致死性は低い。 |
| 治療法 | 抗生物質の投与と、下痢によって失われた水分を補給するための水分補給 |
| 予防方法 | 生水、氷、生の魚介類を避ける。経口コレラワクチンは日本では認めておらず、一部医療機関では輸入ワクチンを採用。 |
参考:
・https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name05.html
・https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-03-01.html
・https://www.forth.go.jp/topics/20221221_00003.html

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