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美しい自然や多様な文化にあふれるアフリカ大陸。しかしその一方で、気候や衛生環境の違いから、日本ではあまり見られない感染症が存在します。
旅行やボランティア、ビジネスなどでアフリカを訪れる際には、現地で感染する可能性のある病気を知っておくことが大切です。
今回は、アフリカで感染する可能性のある感染症のひとつ 「B型肝炎」 をご紹介します。
B型肝炎
| 概要 | B型肝炎ウイルスによって引き起こされる急性肝炎。B型肝炎ウイルスは人から人へと感染します。 |
| 感染源 | 患者との性行為やウイルスに汚染された医療器具の使用により感染。感染者から生まれた新生児は生まれた段階で感染していることも。 |
| 症状 | 倦怠感、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、黄疸(皮膚や目の白い部分が黄色くなること)、皮膚発疹、関節の痛み |
| 潜伏期間 | 90~150日 |
| 感染地域 | 一部地域を除いた世界中 |
| 致死率 | 1% |
| 治療法 | 入院し、症状を和らげるための安静治療。慢性化した場合には、抗ウイルス剤による治療。 |
| 予防方法 | ワクチンの接種。不特定の人との性交渉は避ける。医療器具が衛生的で安心できる医療機関を受診する。 |
参考:
https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name78.html

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