水曜日→「テクノロジー」、「イノベーション」、「スタートアップ」。 土曜日→「ビジネス環境」、「地域経済」。 それぞれを取り巻く環境に関連する記事を担当。 Twitter: @samuelima18

11月14日(水)

 

この日は朝のタンザニア組のホテルでの見送りから始まった。

この日の活動は、全体での行動でなく、個別に事前にもらった希望に沿って組まれた予定での活動。

 

人によっては予定されていた企業訪問、人によってはホテルでそれまでの活動のまとめ作業、人によっては突撃アポ、人によっては溜まった仕事の処理など様々。

 

私は何名かのみなさんと共に午前中はトゥンバ高等技術専門学校(新たに、IPRC Tumbaへと学校名が変更)へ、そして午後はZIPLINE社を訪問した。

他の方の訪問先では、ルワンダ大学や気象関係の機関を訪問することもあった。

 

私は、トゥンバ高等技術専門学校に行くことになりましたので、こちらをレポートさせていただきます。

 

この学校がある地域はキガリ市から約1時間半の場所にあるので、約束の9時到着のため少し早めに出発しました。

前にもお話ししたように、たまにあるキガリの交通渋滞に巻き込まれないためにという理由もあったのですが、結構あっさりと到着してしまい、終わってみれば、30分近く早く会場に到着しました。

 

しかし千の丘の国と言われるだけあって、移動中の景色はとても綺麗でした。

ビデオをお楽しみください。

 

トゥンバ高等技術専門学校では二手に分かれました。

TCTの学校への入り口にて
ルワンダと日本の協力関係を示す標識

片方は生徒たちに向けてVRによる物理の授業として磁場の学習デモンストレーションを。もちろん生徒たちだけでなく、最後には学校の物理の先生たちにも体験しました。

もう片方は様々な教室やクラスを周り、授業の様子などを見学し、施設も案内してもらった。

ソーラーパネルなどを実際に設置することで、現場感を作り出しています。
学生から様々な機器の説明を受けています。
生徒たちの書いたコードソースを覗き込む参加者。このようにして学生共交わりました。
就職アドバイスセンターのようなところに向かう廊下にて。
生徒たちと交わっている様子。

 

なぜVRで物理の授業かというと、今回ミッションに参加した中にこれを活動としている方が参加していたからです。活動の詳細はこちらから

VR器を装着して磁場の勉強をする生徒たち
実際に物理の授業を教える先生たちも駆けつけてくれました
帰る前に入り口で一枚

 

約2時間半の滞在の後、一旦キガリ市に戻り、午後の活動へ。

 

午後は、ルワンダ大学訪問組、Zipline社訪問組、気象関係期間訪問組に分かれて活動。

ルワンダ大学訪問組では、午前中同様VRによる物理の授業として磁場の学習デモンストレーションを中心に行い、Zipline社訪問組はまたキガリ市から約2時間のところにある彼らの医療品輸送ドローン発射場を訪問しました。

機器の説明を聞くルワンダ大学の学生
ルワンダ大学でのデモンストレーションの一コマ

 

Zipline社の発射場に到着してすぐに一仕事終えたドローンが帰ってくるではありませんか!

Zipline社

しかし、風の影響もあり、着地(?)をやり直すことになったので、もう一度旋回し、戻ってきたドローンをいいタイミングでドローンに撮影成功!

 

そして発射要請もあったので、案内してくれていたお兄さんに全ての工程を見せてもらえることに。

 

その後はもちろん彼らの取り組み、そしてビジネスの可能性などに関しても意見交換。

Zipline社にて。飛んでいるドローンの管理システム。飛行場のような感じです。
Zipline社にて。血液などの保存方法に関して説明を受けている場面。
スタンバイ中のドローン

 

約1時間の滞在の後、また2時間ほど帰りの車に揺られて帰ることに。

 

一つのハイライトと言っても過言ではない、アテンドしていた、村上氏の大学院休学から世界に飛び出した中で体験したいろんな話、特にフィリピンで詐欺にあった波乱万丈なストーリーを聞きながらながらの帰り道。彼はこの当時、今回の現地でのアレンジをしてくださったe-gatesさんインターンシップをしていたのです。こちらがそのインターンシップ当時のブログ(リンク)。ご興味ある方はぜひご覧ください。

そしてあっという間にキガリに到着。

 

この日は遠出ありとなかなか疲れる日でした。

この後はそれぞれ思い思いに夕食などを食べ、1日の活動終了。

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