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こんにちは!Pick-Up! アフリカです。
海外での滞在中、一番大事なのは、なんだかんだ「食」ですよね。食が良ければ気分良く過ごせ、食が自分と合わないと、他の活動にも支障をきたした、ということは誰しも経験したことがあるのではないでしょうか?
今回は、「セネガルの食事情」について、現地からレポートします!
セネガルの物価
まずセネガルの食事シーンそれぞれでの物価をご紹介します。
スーパー
スーパーには、個人経営の小さなものと、Auchanというザ・ヨーロッパ系の大型スーパーの2種類があります。
前者は、街中に50mおきくらいに存在していて、3m×3mくらいの狭い店内に食べ物や洗剤など日用品がずらりと並べられています。日本のスーパーのように商品を自分で取ってレジに持っていくというよりは、店主に「◯◯がほしい」と声をかけてとってもらうスタイルです。イヤホンや充電コードのような電気系を中心においてあるところや、冷凍庫を用意してアイスを置いているところなど、店ごとに多少の違いはあるようです。

(個人経営の小さなスーパー。食料から日用品まで何でも売っています。)
後者の大型スーパーは各都市に1つずつ(ダカールには10個以上!)あり、日本のスーパーと同じで何でも手に入ります。また、セネガルは基本的に決済時は現金orWAVE(セネガル版PayPay)なのですが、Auchanではクレジットカード・Apple Payが使えます!現金が手元に無いときもAuchanさえあれば大丈夫です!笑
さて本題の物価ですが、じゃがいも400フラン(100円)/1kg、鶏3000フラン(750円)/1羽と、日本に比べてかなり安いです。日本では400円/1kg程度ではないでしょうか。(詳細は下記の図を参照してください!)また、皮肉ですが、大抵の食品はAuchanの方が安いです、、。唯一街中の方が安いのは、マンゴー(今の時期のみ?)。Auchanのマンゴーは熟れておらず、且つ街中の1.2倍くらいの値段です(Auchanは5個で1200フラン(300円)、街中だと5個で1000フラン(250円))。
そして、、、鶏肉の単位は「羽」のことが多いです笑。鶏がまるまる1羽、ラップにくるまれて売られています。
先日スーパーに行ったら、じゃがいもとにんじんが店頭から消えていました、、。季節が終わってしまったのでしょうか。日本(に限らず先進国)だとこの2つは年中レギュラーを張っているイメージだったのでショックを隠せなかったです、、、涙。

| 品目 | 値段(日本) | 値段(セネガル) |
| ジャガイモ | 400円/1kg | 400フラン(100円)/1kg |
| 人参 | 600円/1kg(5~9本) | 600フラン(150円)/1kg |
| たまねぎ | 400円/1kg(6~8個) | 520フラン(130円)/1kg |
| 鶏肉 | 100円~/100g | 2800フラン(700円)/1kg |
| 豚肉 | 150円/100g | 宗教上の理由で✕ |
| 牛肉 | 300円/100g | 6000フラン(1500円)/1kg |
| 卵 | 300円/10個 | 1000フラン(250円)/10個 |
| トマト缶 | 130円/1缶 | 800フラン(200円)/1缶 |
ローカルレストラン(価格帯:1000~2000フラン(250~500円))
ローカルレストランでは、1000~2000フラン(250~500円)でご飯を気軽に食べることもできます。メニューはだいたい、マフェ、チェブジェン、シャワルマ、ハンバーガーです。メニューは少ないのですが、店ごとに味の違いはあり、チェブジェンのスパイスがたくさん効いている店、マフェに牛肉が入っている店など様々です。マフェ・チェブジェンはセネガル料理の代表格です。(後ほど詳述します!)シャワルマは中東発祥で中近東アフリカ地域で広く食べられている、ケバブのような料理です。


(シャワルマ。牛肉、ポテト、玉ねぎが中に入って1000フラン(250円)。安い!)
レストラン(価格帯:4000フラン~8000フラン(1000円~2000円))
メニューはローカルレストランとあまり変わらないのですが、ご飯の量、副菜の量が倍増します笑。ご飯は1.2合くらいになるので、22歳男性の私でもかなり食べるのは大変です。また、鶏の丸焼きがメニューに入ってくるのがこの価格帯です。ハーフサイズで4000フラン(1000円)、フルだと8000フラン(2000円)ほどです。鶏自体は美味しいのですが、その横についている炒めた玉ねぎがものすごくスパイシーで、パンに挟んで食べるのがやっとです、、、笑。先月、インドに2週間いてカレーを毎日食べていたため辛さ耐性は付いているはずなのですが、そんな私でも食べ渋ってしまいます。
また、このような高価格帯のレストランにはクーラーがついていることもあります!私の住んでいるカオラックでは、日中は38°、そしてその暑さが夕方まで続くのですが、クーラーがついている建物はAuchan以外ほとんどないので、クーラーを発見するととても嬉しいです笑
ちなみに、セネガルの気温・気候は地域によって異なります。海に近いダカールでは気温の変動幅が小さく、最高気温30°、最低気温20°前半でした。一方、200kmほど内陸のカオラックでは上述の通り、最高気温は40°近くまで上がり、最低気温は20°前半です。また、太陽が一番高くなるのが13時なので、午後は暑い時間が長く続きます、、、。13時~17時は外にすら出たくない時間帯ですね。
セネガルで食べるべき料理
マフェ
日本人が最も食べやすいのがマフェだと、私は思っています。カレーとハヤシライスの間(ベースはハヤシライスで、そこにカレーのようなスパイシーさを加えたようなイメージ)で、食べ方もハヤシライスといっしょです!違うのは、羊肉を豪快に使うところです。さすが街中に羊がうろついているだけあり、日本だとなかなか食べられない羊肉も、セネガルでは簡単にありつけます!

この写真は、友達の家でマフェをご馳走になったときのものです!余談ですが、セネガルには「テランガ」と呼ばれるおもてなしの文化があり、初対面の人でも家に招いてご飯を振る舞ってくれます。このときも、少しお邪魔するだけだったはずが気づいたら大きなお皿に盛られたマフェが目の前にあり、しかもお肉とソースを後から追加してくれました!日本とはまた違うもてなし方で面白いですね!
チェブジェン
もう1つおすすめしたいのが、スパイスを豊富に使ったチェブジェンという料理です。魚の中にスパイスを詰め込んで、野菜といっしょに素揚げし、余った油で米も一緒に炊く、なんともエキゾチックな料理です笑。
ちなみに、写真の右下に見える白い野菜は白ナスです。日本ではあまり馴染みがありませんが、セネガルではどの市場でも売られている定番の野菜です。食感は普通のナスと同じなのですが、形が球形に近いのと、少し苦みが口に残るのが特徴的です。セネガルに来る際はぜひ試してみてください!

ビサップジュース
飲み物のイチオシはビサップジュースです!ビサップは日本でいうハイビスカスのことです。ただ、沖縄で見るようなものではなく、正式名称はローゼルです。甘酸っぱくて、暑さに疲れた体には最高なんです!
アイスや飲みものになっていることが多いですが、市場では加工される前の乾燥した葉っぱの状態のビサップを見ることができます!
ローカルのレストランや路上では自家製のビサップジュースが売られているのですが、スーパーで買う物より濃いことが多く、私は気に入ってます笑。

終わりに
セネガルの食事情、いかがでしたでしょうか?商習慣に関しては日本と違うことも多いですが、ご飯の味はたしか!辛さ耐性さえ多少つけておけば、セネガルでの食生活は満喫できると思います!

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