Pick-Up!アフリカのメンバーです。アフリカ歴は2週間です!これからルワンダ留学1年間予定です!ルワンダ大好きです!

美しい自然や多様な文化にあふれるアフリカ大陸。しかしその一方で、気候や衛生環境の違いから、日本ではあまり見られない感染症が存在します。
旅行やボランティア、ビジネスなどでアフリカを訪れる際には、現地で感染する可能性のある病気を知っておくことが大切です。

今回は、アフリカで感染する可能性のある感染症のひとつ 「ペスト(黒死病)」 をご紹介します。

ペスト(黒死病)

概要ペスト菌による感染症
感染源感染したノミに咬まれることによって人へうつります。また、肺に感染すると患者の咳によって、容易に人から人へとうつります。腺ペスト:菌を保有するネズミなどのげっ歯類からノミを介して感染する。肺ペスト:咳などによる飛沫感染でヒトからヒトに伝播する。腺ペストから続発する場合もある。
症状腺ペスト:リンパ節炎、敗血症等を起こし、重症例では高熱、意識障害などがみられる。 肺ペスト:高熱、急激な呼吸困難や咳、鮮やかな赤い色の泡立った血が混じった痰を伴う重い肺炎、強烈な頭痛、嘔吐。発症から24時間以内に致命的になりうる。
潜伏期間腺ペスト:3~7日肺ペスト:1~4日
感染地域アフリカ、アジア、アメリカ大陸の山岳地帯(3大流行地はマダガスカル、コンゴ民主共和国、ペルー
致死率放置すると100%死亡
治療法できるだけ早く抗生物質を投与
予防方法現在使用可能なワクチンはありません。ペスト菌を持つノミは、ネズミによって運ばれます。このため、感染が起こる地域では、ネズミが生息している場所に立ち入らないことが重要です。肺ペストが流行している地域には立ち入らないようにします。流行時は、激しい咳をしている人には近寄らないようにして下さい。

参考:

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179877.html https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name37.html

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