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美しい自然や多様な文化にあふれるアフリカ大陸。しかしその一方で、気候や衛生環境の違いから、日本ではあまり見られない感染症が存在します。
旅行やボランティア、ビジネスなどでアフリカを訪れる際には、現地で感染する可能性のある病気を知っておくことが大切です。
今回は、アフリカで感染する可能性のある感染症のひとつ 「エムポックス(サル痘)」 をご紹介します。
エムポックス(サル痘)
| 概要 | サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患。令和5年5月26日に「サル痘」から「エムポックス」に感染症法上の名称が変更されました。 |
| 感染源 | 動物からヒトへの感染: 感染動物に咬まれること又は感染動物の血液・体液・皮膚病変との接触ヒトからヒトへの感染: 感染したヒトの血液・体液・皮膚病変との接触(性的接触を含む。)および感染したヒトが使用した寝具などとの接触 |
| 症状 | 発熱、頭痛、リンパ節の腫れ、筋肉痛などが1~5日続き、その後発疹が出現します。 |
| 潜伏期間 | 通常6~13日(最大5~21日) |
| 感染地域 | 地図参照 |
| 致死率 | 数%~10% |
| 治療法 | 対症療法 |
| 予防方法 | 天然痘ワクチンによって約85%の発症予防効果があるとされています。流行している地域へ渡航する場合、現地で野生動物との接触を避けることが大切です。 |
参考:
https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/newpage_00033.html https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/monkeypox_00001.html

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