Pick-Up!アフリカのメンバーです。アフリカ歴は2週間です!これからルワンダ留学1年間予定です!ルワンダ大好きです!

美しい自然や多様な文化にあふれるアフリカ大陸。しかしその一方で、気候や衛生環境の違いから、日本ではあまり見られない感染症が存在します。
旅行やボランティア、ビジネスなどでアフリカを訪れる際には、現地で感染する可能性のある病気を知っておくことが大切です。

今回は、アフリカで感染する可能性のある感染症のひとつ 「ポリオ(急性灰白髄炎)」 をご紹介します。

ポリオ(急性灰白髄炎)

概要ポリオウイルスによって、急性の麻痺が起こる病気
感染源ポリオウイルスが人の口の中に入って、腸の中で増えることで感染します。増えたポリオウイルスは、再び便の中に排泄され、この便を介してさらに他の人に感染します。成人が感染することもありますが、乳幼児がかかることが多い病気です。
症状感染しても90%から95%の人は症状が現れずに、知らない間に免疫ができます。しかし、感染してから3日から35日後に、発熱、頭痛、のどの痛み、吐き気、嘔吐などのかぜに似た症状が現れることがあります。さらに、腸管に入ったウイルスが脊髄の一部に入り込み、主に手や足に弛緩性麻痺(だらんとした麻痺)が現れ、その麻痺が一生残ってしまうことや、呼吸困難で死亡することもあります。
潜伏期間3日から35日後
感染地域アフガニスタン、米国、アルジェリア、アンゴラ、イエメン、イスラエル、インドネシア、英国、エジプト、エチオピア、ガーナ、カナダ、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、中央アフリカ、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、パキスタン、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、マリ、南スーダン、モーリタニア、モザンビーク、リベリア
致死率小児では2〜5%であるが、成人では15〜30%と高くなり、特に妊婦では重症になる 傾向
治療法対症療法。麻痺に対する治療はなし
予防方法予防接種、手洗い

参考:

https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/polio/polio/index.html https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/polio/index_00001.html https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name09.html

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