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美しい自然や多様な文化にあふれるアフリカ大陸。しかしその一方で、気候や衛生環境の違いから、日本ではあまり見られない感染症が存在します。
旅行やボランティア、ビジネスなどでアフリカを訪れる際には、現地で感染する可能性のある病気を知っておくことが大切です。
今回は、アフリカで感染する可能性のある感染症のひとつ 「マールブルグ熱」 をご紹介します。
マールブルグ熱
| 概要 | マールブルグウイルス(フィロウイルス科)による熱性疾患 |
| 感染源 | 自然界からヒトへの感染経路は不明である。ヒトからヒトへは血液、体液、排泄物との濃厚接触及び性的接触によりウイルスが伝播する。 |
| 症状 | 熱、頭痛、筋肉痛、皮膚粘膜発疹、咽頭結膜炎に続き、重症化すると下痢、鼻口腔・消化管出血が見られる。熱、頭痛、筋肉痛、皮膚粘膜発疹、咽頭結膜炎に続き、重症化すると下痢、鼻口腔・消化管出血が見られる。 |
| 潜伏期間 | 3~10日間 |
| 感染地域 | 赤道ギニア共和国、タンザニア連合共和国、ガーナ共和国、ギニア共和国、ウガンダ共和国、アンゴラ共和国、コンゴ民主共和国、ケニア共和国、南アフリカ共和国 |
| 致死率 | 30% |
| 治療法 | 特別な治療法はなく、症状を軽くするための集中治療が行われます。 |
| 予防方法 | ワクチンはありません。流行地域に立ち入らないことと、コウモリに近づかないようにすることが重要です。 |
参考:
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-01-06.html https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name49.html

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