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美しい自然や多様な文化にあふれるアフリカ大陸。しかしその一方で、気候や衛生環境の違いから、日本ではあまり見られない感染症が存在します。
旅行やボランティア、ビジネスなどでアフリカを訪れる際には、現地で感染する可能性のある病気を知っておくことが大切です。
今回は、アフリカで感染する可能性のある感染症のひとつ 「麻疹」 をご紹介します。
麻疹
| 概要 | 麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症 |
| 感染源 | ウイルスに感染したヒトに直接触ったり、そのヒトの吐いた息や咳に含まれる唾液などからうつります。 |
| 症状 | 高熱、咳、鼻水が数日間持続し、口の中に小さな(約1mm)白い発疹ができます。熱は一度下がりますが、半日程で再び上昇し、その後体中に赤い発疹ができます。別の病気に同時にかからなければ、7~10日後に回復します。 |
| 潜伏期間 | 10~12日 |
| 感染地域 | 世界中 |
| 致死率 | 1.1%(エチオピア) |
| 治療法 | 特別な治療法はなく、症状を軽くするための治療がなされます。 |
| 予防方法 | 空気感染するため、手洗いやマスクでは予防できないため、予防接種が有効 |
参考:
https://www.forth.go.jp/topics/2023/20230506_00001.html https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name62.html

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