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美しい自然や多様な文化にあふれるアフリカ大陸。しかしその一方で、気候や衛生環境の違いから、日本ではあまり見られない感染症が存在します。
旅行やボランティア、ビジネスなどでアフリカを訪れる際には、現地で感染する可能性のある病気を知っておくことが大切です。
今回は、アフリカで感染する可能性のある感染症のひとつ 「ジカウイルス感染症」 をご紹介します。
ジカウイルス感染症
| 概要 | ジカウイルスによる感染症 |
| 感染源 | シマカ属の蚊によって媒介されるウイルスを原因として引き起こされます。感染者との性交渉によっても感染することが確認されています。 |
| 症状 | 通常、軽度の発熱、皮疹、結膜炎、筋痛や関節痛、倦怠感、頭痛などが現れます。通常、これらの症状は2-7日間続きます。但し、多くの場合は、症状が現れず、感染に気づかないことがあります。 妊娠女性が感染すると、胎児に先天性の神経障害や小頭症を起こすことがあります。また、成人では感染後に数週間を経てギラン・バレー症候群を発症することがあります。 |
| 潜伏期間 | 2~12日 |
| 感染地域 | 中南米、大洋州、東南アジア、アフリカ |
| 致死率 | |
| 治療法 | 症状に応じて対症療 |
| 予防方法 | ・媒介する蚊に対する予防できるだけ体の多くの部分を覆う(できれば明るい色の)服を着る、蚊帳を使う、虫除け剤を使うなどの基本的な防蚊対策が必要です。・性交渉に伴う感染に対する予防少なくとも帰国後6か月間は性交渉を控えるか、安全を期す必要があります。それ以上に注意が必要となることもあります。 |
参考:
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000178920.html https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name80.
htmlhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

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