日本ルワンダビジネスコミュニティ(JRBC)運営メンバーの一人です。Pick-Up!アフリカでは主に、教育・社会福祉・ヘルスケアなどなどを担当させていただきます!

こんばんは。

こちらでは、先月11月に最も読まれた記事ランキングトップ5をご紹介しています。

新型コロナウイルス(COVID-19)関連では、これにまつわる「観光」・「医薬品配送」・「ICT教育」の話題、その他に関しては「人的資本流出」「サバクトビバッタ」 の話題についての記事がランクインしました。

ぜひ、気になる記事をもう一度お読みください!


1位:アフリカの観光業とコロナの戦い!【面白記事 Vol. 52: 2020年6月5日配信】

今月1位にランクインした記事は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックによって大きな影響を受けたアフリカの観光業の記事2本をご紹介したものです。

1つ目の記事では、COVID-19がアフリカの観光業にどのような影響を及ぼしているのかという点について言及した内容になっています。

アフリカの観光会社の多くは中小企業であるため、グローバルな危機を乗り越えることの難しさと、アフリカ諸国の観光産業は西洋に過度に依存しているという状況が今回のCOVID-19によって浮き彫りになったのではないかと述べています。

2つ目の記事では、このCOVID-19によって落ち込んだ旅行産業を立て直すために、ルワンダからイノベーションを活かした解決策を見出すことについて言及しています。デジタル観光業を推進する上で、ルワンダ関係機関がタッグを組み、オンラインセミナーを開催し、観光業を盛り上げるイノベーティブな技術の創造に向けた話し合いが行われていました。

COVID-19のもたらす影響により、アフリカの観光産業のGDPは、前年比マイナス71%における1200億ドルもの減少が予測されているようです。

引き続き、 Pick-Up! アフリカでは、アフリカ各国の観光産業における新たな取り組みをお伝えしていきます。


2位:Uberが南アで市販薬配送サービス開始!【Pick-Up! アフリカ Vol. 17(投稿:2020年10月23日)】

2位にランクインしたのは、南アフリカにてUberが医薬品配送サービスを開始した記事のご紹介です。

アフリカは他の大陸に比べて、物流インフラが整っておらず、物流コストが比較的高いと言われていました。しかし近年、インターネットやスマートフォンの普及に際し、ECサイトによる商品の売買が増加してきているようです。

そこでこの記事では、Uber Eatsの南アフリカユニットが地元のヘルスグループMadicareとパートナーシップを結び、新たにアプリベースの市販薬配送サービスを開始したということについて書かれています。

南アフリカでは、Uber参入の前から地元のいくつかの製薬会社が、すでに薬の配送サービスを運用していたようです。新規参入市場にてUberがどのようなプレゼンスを発揮していくのか、現在は新しい情報がアップデートされていないようです。また進展があればPick-Up!アフリカで取り上げたいと思います。


3位:アフリカの人的資本に関する話題- 頭脳流出と人材育成教育【面白記事 Vol. 134: 2020年9月14日配信】

先月の人気記事ランキングで1位だった、アフリカの人的資本と頭脳流出に関する記事が今月は3位にランクインしました。

優秀な人材が他の国に移動してしまうことを「人的資本流出」や「頭脳流出」という言い方で表され、問題視されています。

この記事では、ナイジェリアの人的資本流出が国の発展を妨げるものであるとし、貧困状態を助長するこの動向に警笛を鳴らしています。

一方で、アフリカの中で最も頭脳流出率が低いルワンダについて取り上げ、ICTのハブになるプレゼンスを発揮し海外から多くの投資を集めていることが、優秀な人材を国で確保できることにつながっているという見解を述べています。

他にも、人的資本に関しては、その価値を評価する必要性について言及している記事も更新しています。ぜひ併せてお読みください。:世銀最新レポートから、アフリカの人的資本投資について考える【Pick-Up! アフリカ Vol. 28 (投稿:2020年11月5日)】


4位:アフリカの農業セクターを脅かすバッタの大群と深刻な干ばつ【面白記事 Vol. 87: 2020年7月17日配信】

東アフリカや中東、インドなどで猛威を奮っているサバクトビバッタに関連する記事が4位にランクインしました。この記事では、国連食糧農業機関(以下:FAO)がこのバッタの問題に対応するため、EUがFAOに対して1500万ユーロ(約2億円)もの寄付を行ったということが書かれています。

このFAOの支援により一部のアフリカでは対策が直ちに取られたようですが、今年春の大雨によって繁殖が助長され、エチオピア、ケニア、ソマリア、スーダンなどで再び新たな大群が発生したと報じられています。COVIDー19の影響により外部からの支援などの取り組みを困難にしたこともあり被害が悪化したということです。

このサバクトビバッタの続報にあたる最新の記事では、その被害の範囲の拡大について紹介しています。ぜひ最新の記事をご確認ください。東アフリカで再びバッタが大量発生か【Pick-Up! アフリカ Vol. 50 (投稿:2020年12月1日)】


5位:アフリカの教育業界×ICTに関する話題【面白記事 Vol. 59: 2020年6月15日配信】

最後にランクインしたのは、アフリカの教育業界のICT活用に関する話題を集めた記事でした。

COVID-19の影響により、世界の教育業界は多大なる影響を受けました。教育へのアクセスの機会を担保するために、アフリカでもICTを生かした様々な取り組みが行われています。

1つ目の記事では、南アフリカの大学と大手携帯会社のVodacomが連携し、各学生に30GBのデータバンドルを提供することで、オンライン学習の継続を保証したことについて書かれています。

2つ目に記事では、ルワンダがアフリカ教育分野でのデジタル化の牽引を担う国としてGigaイニシアチブに選出されたということについて言及しています。


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