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皆様、こんばんは!

本日は2021年のPick-up! アフリカでの人気記事をお届けします。
一年を通して約200記事が投稿されましたが、皆さんの記憶にはどの記事が残っていますか?

では、それぞれの記事を見ていきましょう。


第1位

サバクトビバッタの大量発生:最新の発生・対策状況は?【Pick-Up! アフリカ Vol. 129:2021年3月16日配信】

2021年3月16日に投稿されたこちらの記事は、元々2020年に複数回投稿した東アフリカ地域で報道されたサバクトビバッタの影響の最新情報の共有でした。

記事では、ソマリアでのサバクトビバッタのバナナ、トマト、オレンジ、レモン生産への影響、同様に、ケニアやエチオピア、タンザニアでの農業分野への影響に関して伝えています。また、彼らの農業への影響だけでなく、生態に関しても伝えられており、エチオピア・ソマリアで幼虫として、その後ケニア北部に飛来するとの情報も共有されています。サイズは2020年に報告されたものと比べ小さいサイズでもあるようで、群れ大きさも小さくなっているとも伝えられています。

そこで他に投稿したサバクトビバッタの影響を防止に取り組むFAOの取り組みや、これらの影響が出ている国の政府の取り組みなども共有されています。

また、記事の最後ではFAOの運営している砂漠トビバッタの最新情報を届けているLocust Watchというサイトが紹介されています。


第2位

ルワンダICT教育の取り組み、現状・成果・課題は?【Pick-Up! アフリカ Vol. 128:2021年3月15日配信】

こちらの記事は、ルワンダ政府のIT教育分野での取り組みへのマスターカード財団(Mastercard Foundation)のサポートに関して書かれている記事を元記事としており、投稿された記事では、そもそもルワンダ政府の持つ野望、そして様々な取り組みが紹介されています。

特にコロナ禍でのオンライン教育などでの取り組みが紹介されています。中でも、ICT商工会議所のCEO、Alex Ntale氏へのインタビューが共有されています。同財団と商工会議所が中心となって、ルワンダ国内でのEdTech環境を整えることを目的とするラジオ番組、EdTechMondayが紹介されています。こちらのイベントではこの分野で活動する起業家をはじめ、政府関係者、様々な関係者らを招き、同分野での取り組みが話し合われています。

また、ルワンダ政府を中心とした様々な取り組みの課題や今後の展望などにも触れられており、その中で同財団がどのような役割を担うのか、どのように関わるのかなどが記事では展開されています。

マスターカード財団はルワンダだけでなく、アフリカの様々な国・地域・産業分野で活躍しています。こちらの記事も彼らのアフリカでの活動を把握するのに参考になるのではないでしょうか。

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第3位

南アフリカSDGs、水分野の目標を達成できない見通し?【Pick-Up! アフリカ Vol. 144:2021年4月2日配信】

第3位は南アフリカでのSDGsにおける水分野の課題への取り組みに関して伝える記事です。
こちらの記事では、同国が2019年に発行した水分野のSDGsの目標を実現するために取り組まなければいけないことを分析しています。
現状として、経済状況、水の供給のためのインフラ整備、そしてデータの収集とそれをうまく活用することなどができていないことが課題として挙げられています。


第4位

南ア:多くの学生を大学教育にアクセスさせるための新たな提案【Pick-Up! アフリカ Vol. 49(投稿:2020年11月30日)】

第4位は長生きの記事です。2020年に投稿されたこちらの記事の舞台は第3位に続き南アフリカです。
南アフリカでの教育へのアクセスの向上について書かれている記事ですが、高等教育を受けることが同国では一つの課題になっているようで、誰もがアクセスできるものでないため、例えば高専のような教育機関(職業訓練校も含む)から大学へ編入できるような仕組みを作ることで、大学教育と産業で求められるスキルギャップを埋めるきっかけになるのではないかと書かれています。

技術を身につけた状態からさらにそれを伸ばすべく学術の世界に戻ることの有用性などにも焦点があたるのではないかと記事では書かれています。その上で、高等教育へのアクセスを高めようとしているのです。


第5位

アフリカの教育業界×ICTに関する話題【面白記事 Vol. 59: 2020年6月15日配信】

こちらも息の長い記事で、2020年に投稿されたものです。第3位の記事と似たところもありますが、コロナ禍のオンライン教育に関する南アフリカでの取り組みや、UNICEFとITUが中心となって進めているGigaイニシアチブのアフリカでのインプリメンテーションにおいて、ルワンダが主導するという旨の記事が共有されています。

南アフリカでの取り組みに関しては、南アフリカの通信会社であるVodacomとWITS大学との共同の取り組みが紹介されています。こちらで紹介されているのはVodacomと契約している学生に対し、学生割引を適用することで、コロナ禍でも教育を受けやすくなる環境整備に取り組むとのプリジェクトです。

Gigaイニシアチブに関しては、どのようなものであるのかを説明するとともに、ルワンダがリードすることに対する期待などが共有されています。

どちらもコロナ禍で明らかとなった通信業界、デジタル教育のインフラ整備が話題として扱われており、これらへの取り組み拡充の必要性、早急性が見受けられます。

その他にも、第6位から10位まではこのような記事が挙げられています。
題名から面白そうな記事をお楽しみください。


第6位:アフリカ、医療従事者の頭脳流出問題について【Pick-Up! アフリカ Vol. 89:2021年1月25日配信】

第7位:アフリカのゲーム業界の今、少し解説します!【Pick-Up! アフリカ Vol. 34 (投稿:2020年11月12日)】

第8位:東アフリカで再びバッタが大量発生か【Pick-Up! アフリカ Vol. 50:2020年12月1日配信】

第9位:コラム – Vol. 5: SDGsからみるアフリカの経済成長 – ディーセントワークの視点

第10位:ルワンダ:教師不足に対応する新制度導入【Pick-Up! アフリカ Vol. 95:2021年2月1日配信】


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