日本ルワンダビジネスコミュニティ(JRBC)運営メンバーの1人です。Pick-Up!アフリカでは主に、アフリカの文化、医療保健衛生、ジェンダーなどを担当します!

こんにちは!いつもPick-Up! アフリカをご覧いただきありがとうございます。いよいよ7月に突入し、1年の折り返し地点にやってきましたね。

さて本日は、6月のアクセスが多かった記事を、アクセスの多かった順にランキング形式でご紹介していきます。新しくランクインした記事もありますので、ぜひお楽しみください!


1位:サバクトビバッタの大量発生:最新の発生・対策状況は?【Pick-Up! アフリカ Vol. 129:2021年3月16日配信】

2位:アフリカの教育業界×ICTに関する話題【面白記事 Vol. 59: 2020年6月15日配信】

第1位には、サバクトビバッタの大量発生についての記事が4か月連続で選ばれました。

第2位には、アフリカのICTを用いた教育についてご紹介した記事がランクインしています。こちらも毎月上位に登場する人気の記事です。ICTの開発と利用が飛躍的にすすむアフリカ諸国で、教育方法がどのように変化していくのか、気になりますね。


3位:南アフリカSDGs、水分野の目標を達成できない見通し?【Pick-Up! アフリカ Vol. 144:2021年4月2日配信】

4月に投稿されたこちらの記事が、今回初めてトップ5にランクインしました!

こちらの記事では、南アフリカがSDGs達成のための現状確認と課題特定をした際に、目標6の「安全な水と衛生」の達成が不可能であるという見通しをたてたという内容をご紹介しています。その理由と原因として、記事では①経済的な影響と②不十分なデータ収集の2点に着目してご説明しました。

そこで、ここでは南アフリカ政府が不達成とした6つの理由の1つである、水の供給不足についてご紹介します。

南アフリカはSDGsの「安全な水と衛生」を達成するために8つの目標を掲げています。そのうちの1つに、「安全で手ごろな飲料水をすべての人に平等にアクセスできるようになること」がありますが、いまだ南アフリカでは水不足が課題となっています。

The 2018 National Water and Sanitation Master Plan(水と衛生に関する国家基本計画)によると、家庭における改善水設備のアクセス率は、2015年の87.5%から2017年には86.4%に減少し、安全で安心な水へのアクセスが可能な世帯は64%に留まっていると指摘されています。また、2030年までにさらに17%の水の供給不足が生じると予測されています。

この現状に対し、南アフリカは安心で安全な水へのアクセスを増大させるほか、水の需要自体を減少させ、無駄な使用を減らす努力をしていくと述べています。

以上、南アフリカにおけるSDGsの話題を軽くお伝えいたしました。

実は、第6位にはSDGsからみるアフリカの経済成長に関してのコラム(https://www.pickup-africa.com/column-vol-5/)が、第8位にはルワンダでのSDGsを漫画で普及させる取り組みに関する記事(https://www.pickup-africa.com/article-v-49/)がランクインしています。アフリカのSDGsの現状に対しての興味の高まりが反映された結果になっていると思います。


4位:ルワンダICT教育の取り組み、現状・成果・課題は?【Pick-Up! アフリカ Vol. 128:2021年3月15日配信】

第4位には、3か月ぶりにルワンダのICT教育に関する記事がランクインしました。ICT関連の発達が特に著しいと考えられているルワンダではどのような政策がとられ、どのような取り組みが行われているのかをご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひチェックしてみてください!


5位:アフリカ:教員がメンタルヘルス支援を行う?【Pick-Up! アフリカ Vol. 164:2021年5月14日配信】

第5位には、メンタルヘルス支援についての記事が初めてランクインしました。

精神科医が非常に少ないアフリカでは、自殺をしようとする若者が多く、ナイジェリアではおよそ10人に1人の若者が自殺を考えた経験があるそうです。そこで本記事では、「mhGAP」という、特別なトレーニングを受けた教員がメンタルヘルスの支援をする、という試みを紹介しています。

「メンタルヘルス」はアフリカ諸国のなかでも近年関心が高まっている分野でもあります。ぜひ今のうちにチェックしてみてください!

今後も引き続き、独自の視点からアフリカの記事をご紹介していきます。

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